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生活・暮らし
オヤジにもぶたれたことがない、たむら@cotteriです。
招待券を頂いたので、2014年8月31日まで開催されている「機動戦士ガンダム展」THE ART OF GUNDAMにいってまいりました。
ガンダムは今年で35周年を迎えました。愛され続けて35年ですね!!
僕は子供の頃、兄貴がガンダムが好きだったので、割といろんなガンダムの作品を見たことがありますし、子供の頃はスーパーロボット大戦がかなり好きだったので、だいたいガンダムの名前は知っています。
その中でも一番ガンダムWが好きだったなぁ。これ以降の作品はしっかりと見たことがないですが。
ガンダムの作品ってどれだけあるの?
多っ!!こんなに沢山あったのですね。知らない名前のものも数点ありました。そして、今年の2014年10月より「ガンダム Gのレコンギスタ」がMBS他、アニメイズム枠にて放送されます。せっかくだし見てみようかな~。
「ガンダム」は企画の時点では「ガンボイ」というダサイ名前だったwwww
みなさん「ガンダム」で定着していらっしゃると思いますが、企画の時点では「機動鋼人 ガンボイ」、「宇宙戦闘団ガンボーイ」だったりしました。もし、ガンボーイのままでいったとしたら、僕の大好きなガンダムWは
「新宇宙戦闘団ガンボーイw」
みたいな感じになってたんでしょうか。
「…えぇ…!?これはカッコわるい。」
なんか最後のwが(笑)にしかなっていないような気がする。
ガンダムでよかったです。処女作の「機動戦士ガンダム」の主人公の言わずと知れた「アムロ・レイ」の初期設定の名前は「本郷東」、ブライト艦長は「英進太郎」であったり。こういうのを調べてみると意外と面白いかもしれませんよ。
ガンダムは初期設定の時点では、角が生えていなかった
こんなんでした。これはこれでいいかもしれませんが、顔の部分とか、なんかどっかの戦隊ものみたいな見た目ですね。このままいっていたとしたら、今の最新作のガンダムとかどんな感じになっていたんでしょう。ちょっと想像がつきません。
さいごに
一つの作品が出来上がるまでに色々考えに考えられて作られているのですね。だからこそ35年もの間続き、これからも新しい作品が出続けるんでしょうね^^僕も愛され続けて35年のブログを書けるように頑張ります。