Facebook、全ユーザーの公開投稿を検索可能に。日本でも既に使用可能

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米時刻2015年10月22日、アメリカの英語ユーザーに対して2兆ある投稿の中で検索可能なものから該当結果を表示するFacebook Searchの提供を開始しました。

Search FYI: Find What the World is Saying With Facebook Search | Facebook Newsroom(英文)

投稿の公開設定の見直しを

さて、今回の検索機能の強化は意図的に投稿を全体公開されている方にとってはより投稿を見てもらえるようになるので朗報となるなのですが、意図せずに公開設定を全体公開にされている方にとっては悲報なのかもしれません。

パーソナライズした検索結果は、信頼できるニュースソースからの投稿をまず特集し、次にユーザーのネットワーク内の投稿、次にその話題に対して人気のあるリンクや発言のリスト、そして最後に他人の投稿を表示する。
出典:Facebookの検索機能が拡充し、2兆に及ぶ投稿からリアルタイムのニュース検索が可能に | TechCrunch Japan

検索結果は、メディアによる記事などの「Top Post」、友達やグループからの投稿の「Posts from Friends and Groups」、公開設定になっている投稿の「Public Post」の3つのコーナーに分かれている。
出典: Facebook、ついに投稿(トピック)の検索が可能に TwitterのMoments対抗か – ITmedia ニュース

つまり仮に「デート」で検索すれば

  1. 「デート」に関するニュースサイトの投稿が表示される
  2. 「デート」に関する友達間の投稿が表示される
  3. 「デート」に関する人気のリンクや発言の投稿が表示される
  4. 他人の「○○君とデート行ってきたよ!!○○君、大好きぃ!」という投稿が表示される

という事がありえるということです。

意味のない投稿は削除するようなアルゴリズムになってはいるようですが、検索結果のかなり下になるかもしれませんがこれからは全体公開していれば他人にもその投稿が読まれる可能性があるという事になります。

この機能が日本で使えるか試してみたら、なんか使えた

Facebook Search1 (Language US)

Facebook Search2 (Language US)

言語をEnglish(US)にしたら使えた

米Facebookは22日、検索機能を強化すると発表した。これまでは繋がっている友達が対象だった検索範囲を、ニュースなどのトピックを中心に全投稿に拡大する。現時点では米国でのみの提供。
出典:Facebook、検索機能の対象範囲を拡大、ニュースやパブリックなコメントなどを2兆におよぶ投稿から検索可能に -INTERNET Watch

設定が日本語では無理でしたが言語設定をEnglish(US)にしたらそれっぽい機能が使えたのですが本当に米国だけしか提供していないのでしょうか…?

ちなみに僕は日本に住んでいます。デスクトップ版で言語設定を変えただけです。この記事の公開日が23日なので、この2日間の間にもしかしたら日本でも使えるようになったのかもしれません。

アイルランドとスペインでテスト中のいいね以外の5種類の感情ボタン「Reactions」は地域限定でしたがこの機能は言語設定を変えたら使えるのではないでしょうか?(Reactions機能はニュースになった直後に試しましたがデスクトップ版で言語設定を変更しても無理でした)

Facebook Search3 (Language US)

ちなみにちゃんと日本語での検索もできました。「デート 好き」と入力したら一般のフレンド以外の他人の方の全体公開の投稿が普通に検索出来てしまったんですけど…しかもかなり上位に(こういうニュースを書く人はあまりいないでしょうから一般人の方の投稿でも2番目に表示されました)。検索語句は強調されて表示されています。

「○○君とデート行ってきたよ!!○○君、大好きぃ!」が検索で表示される事があると最初に書きましたが、実際にもう起きてしまいました。気になる方はFacebookの言語設定をEngilish(US)に変えて色んなキーワードで使えるか試してみてください。

さいごに

ネット上には「米国のみ対応」と記載されているサイトや、「米国英語に設定している場合対応」と情報が混在しておりますが、言語設定を変更さえすれば、実際に日本語でも検索できてしまうというのが事実です。

公開設定を意図せずに全体公開されている方はプライベートな内容も検索すれば誰でも見る事が出来てしまうので、言語設定が日本の場合でも使えるようになって一般の方に知れ渡る前に改めてFacebookの公開設定の見直しはやっておくことを筆者はおすすめします。

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