【ヌバーン!】ヌバーンから学ぶGoogleのサジェスト機能の仕組み

閲覧数:9,491 views

あなたが今、読んでいるカテゴリー:
SEO

Google検索で「生き生きとしたこ」まで入力すると「ヌバーン (生き生きとしたこんにゃくをタイル製の床に叩きつけたときの音)」がGoogleのサジェストに出てくるという話がネットで話題になっています。

ヌバーンとは

生き生きとしたこ

「生き生きとしたこ」をGoogleの検索窓に入力すると出てくる

ヌバーンとは、生き生きとしたこんにゃくをタイル製の床に叩きつけたときの音のことらしいです。

「ヌバーン (生き生きとしたこんにゃくをタイル製の床に叩きつ)」がGoogle検索で「生き生きとしたこ」まで入力する事で、サジェスト(検索した文字列に関連の深い語句を逐次予測して表示される機能の事)に出てくることで2015年11月にTwitterユーザーのツイートを筆頭にネットで話題になりました。ヌバーンについて記載されている記事の元ソースは以下の2ch系まとめです。

http://aaa222.fc2web.com/pokemon/1-2-0-0-0-nuba-nnw.html

ちなみに「ヌ」まで入力すると「ヌバーン」がサジェストで出てきます

ヌバーン

「ヌ」をGoogleの検索窓に入力すると出てくる

今回の事も影響あってかこの記事を書いている時点では「ヌ」まで入力すると「ヌバーン」が検索候補として挙がってきます。サジェストが出てくる条件としては以下のように言われています。

検索ボリュームが一定数あること
検索ユーザーが分散されていること
キーワードに対応するサイトが存在していること
出典:サジェスト、予測変換表示の仕組みと削除対策

また「新しさ」も加わってきます。
人々が注目しているホットなキーワードが先に出てくることがあります。
出典:Googleオートコンプリートのサジェストキーワードが作られる要因 | 海外SEO情報ブログ

つまり、「ヌバーン」はこの記事を書いている時点では、検索している方が多い旬なキーワードであると言えます。

ちなみに元ソースに該当の語句は何回出現したのか?

ヌバーン!

生き生きとしたこんにゃくをタイル製の床に叩きつけたときの音

この投稿が元ソースに計7回現れています。

こんにゃく!

叩きつけたタイルを床製の音に生き生きとしたときのヌバーン!

元ソース内に、上記の投稿もありましたが、出現回数は1回です。「叩きつけたタ…」でサジェストが表示されるか試してみましたが、「こんにゃく」はサジェストは出てきませんでした。

ヌバーンに関するサジェストがいくつか追加されるかもね…?

ネットで話題になってからTwitterでは「ヌバーン」に関する投稿が沢山行われています。ちなみにTwitterの投稿も「twitter.com」というサイト内のページになりますので、

  • キーワードに対応するサイトが存在していること

には一応なります。Twitterの投稿がGoogleの検索にいつまで出てくるものなのかは分かりませんが、

ヌバーン!
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

という○○の部分の共通の投稿が沢山が行われ、その語句で一定以上の検索があった場合、新しくサジェストが追加されるかもしれませんね(笑)可能性は限りなく低いですが^^;

Google的には「ヌバーン」は「こんにゃく」

Google的には「ヌバーン」と「こんにゃく」は関連性がある

また現在、ネットで「ヌバーン」と「こんにゃく」を含む記事のサイトが多数量産されていますので、前からだったのか、今回の件がきっかけなのかは知りませんが、「ぬばーん」を入力した後に、カタカナに変換すると「こんにゃく ヌバーン」とサジェストで出てきます。Google的には「ヌバーン」と「こんにゃく」は関連性があると認識しつつあるようです。

さいごに

この話、面白系の話でネット上で話題になっていますが、SEOについて興味がある方にとっては非常に興味深いお話です。記事を解析する事で「サジェスト」をコントロールする事が出来るという事になります。これを人為的にやったら、限りなくブラックハットSEOに近いんでしょうがね…

ヌバーンとは

ちなみに「ヌバーンとは」で検索するとGoogle先生が「ヌバーン」について答えてくれますよ!これをアンサーボックスと言います。もしよろしければ「ヌバーンとは」で検索してみてくださいね!

スポンサーリンク
This entry was posted in SEO.