ビットコインは儲かるの?「お金」としての価値はあるの?

閲覧数:155 views

あなたが今、読んでいるカテゴリー:
生活・暮らし

今話題のビットコイン。テレビのCMやニュースなどで「名前くらいは聞いた事がある」という方も、増えてきたかと思います。

>>現在のビットコインの最新価格、いくらから購入できるか知りたい方はこちら

今回は、ビットコインについて、あまり知らない初めての方へ

  • ビットコインはお金としての価値はあるのか?
  • ビットコインは儲かるのか?お金は増えるのか?

そんな部分について、詳しく触れていきます。

ビットコインは「通貨」としての価値は今の所はない

ビットコイン

ビットコイン決済に対応しているお店も増えてきていますが、今のところ、ビットコインは「通貨」としての価値は、ほとんど、ありません。

「投機」としての対象に近いものがあります。

【投資】
利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。比喩的に、将来の利益のために多額の金銭を投入すること。

出典:Google検索結果「投資とは」より

【投機】
1.不確実だが当たれば利益の大きい事をねらってする行為。
2.市価の短期間の変動の差益だけをねらって行う売買取引。

出典:Google検索結果「投機とは」より

現在のビットコインの価格の揺れ幅は、お金として使えるレベルではなく、一日の間に20%以上、プラスにも、マイナスにも変動することが、割とよくあります。

価格の揺れ幅が大きい原因として

  • ビットコインの取引所がCMで放送されはじめ、認知度も上がってきた(プラス要因)
  • ビットコインを管理する仕組みの改善(プラス要因)
  • 海外の取引所が不正侵入を受けた(マイナス要因)
  • トレーダーによる相場を操作する為の売り買い、情報操作が行われている(プラスマイナス要因)

などがあげられますが、価格の揺れ幅が大きいのは、まだ仮想通貨市場も始まったばかりという事もあり、ここ最近の、お決まりパターンです。

この部分に関しては、今後、数年にわたって、利用者が増えれば増えるほど、価格の揺れは落ち着くのではないかと、考えています。

「通貨」としての価値が決まらない決定的な理由として、価格の揺れ幅が大きいことよりも、もっと別のところに問題があります。

「通貨」としての価値がない理由

取引所で、ビットコインを手に入れるために、大きな手数料や、時間がかかる事は基本的にありませんが、以下の問題があります。

送金手数料が高い

4千円

ウォレット間でやり取り(簡単にいえば、銀行間の振り込み)をするのに、日本円に換算して、送金手数料として、4000円近くかかることもありました。(2017年12月時点)

送金手数料をこれよりも抑えることができる取引所もありますが、手数料を抑えれば抑えるほど、送金完了までに時間がかかります。

数千円送金する場合でも、4000円も手数料を取られていては、到底、お金としては使い物になりません。

送金に時間がかかりすぎる

送金に時間がかかって待っている女性

通常、ビットコインの送金は10分~20分程度で完了します。(これでも普通のお金で考えたら遅いですね…)

ですが、この送金時間も利用者が沢山増えてきたことによって、ここ最近では、送金処理の遅延がよく発生しています。

送金の込み具合にもよりますが、完了するまでに、半日以上かかることもありました。


  • 送金手数料が高すぎる
  • 送金に時間がかかりすぎる

これらの問題を解決しなければ、ビットコインは「通貨」としての価値はありません。

現在、ビットコイン決済は、お店側が大手の取引所の決済システムを使うことで、決済する側の送金遅延や、手数料の問題の部分を吸収できている部分もあります。

ですが、銀行間の振り込みにおける部分の「利用者⇔利用者」での入出金が、まともに使えない限り、お金としての価値はないでしょう。

送金問題を解決できれば通貨としての価値もでてくる

スピード

送金遅れと、高い送金手数料を解決するために、現在、新しい仕組み(ライトニングネットワークと言います。外部リンク)の開発が進んでいます。

この新しい仕組み「ライトニングネットワーク」が、実用化される可能性があるのは、数年後の話です。

また、現在でも送金遅れと、高い手数料を、ある程度解決する為の仕組み(SegWitと言います。外部リンク)はあるのですが、取引所自体が、この送金に対応しきれていません。

これらの送金問題を解決する仕組みが本格的に実用化されれば「通貨」としての価値も出てくるんでしょうね。

ところで、ビットコインは儲かるの?

ビットコインと通貨

当面は儲かるとは思います。2017年においては、その価格は、10倍以上に膨れ上がりました。

まだお金としての価値が定まっていなく、上昇における判断材料が沢山あるので、仮想通貨市場も全体的に上昇傾向にあります。

ビットコイン 2017年 チャート

ビットコイン 2017年の価格推移 出典:blockchain.com

プラスにもマイナスにも、大きな価格変動はあるものの、年スパンで考えれば、放置しておいても、プラスになる可能性はあります

ただ、値動きが激しいので、もし、投資として、ビットコインを始めるのであれば、今は、最悪ゼロになっても諦めがつくくらいの、お金くらいにしておいたほうが賢明かと思います。

そうでないと、一時的に価格が急落したときに、うろたえて売り買いしてしまって、結果的にマイナスになってしまう可能性が高いです。

また、早めに参入しておけばしておくほど、これらの、リスクを回避して、今よりお金が増やせる可能性もあります。

あくまで、投資は自己責任で済む範囲にとどめておきましょう。

損しない為には、情報収集するクセをつけておくと、吉。

ニュース

ビットコインの状況は、情報の変動が激しく、価格の変動も、この情報によって左右される部分があります。

最新のニュースを取り入れるためにも、取引所のアカウントだけでもつくっておいてもよいかもしれません。

どの取引所も開設にはお金はかからないし、少額でもよいので、ビットコインを持っておくことで、自分からビットコイン関連のニュースを仕入れるようになります。

ビットコインの取引所

日本で有名なビットコイン取引所は以下の3つ

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

以下は、海外の有名な取引所です。

情報を仕入れる際のポイント

ビットコインの情報を仕入れる際は、新聞での情報収集もよいですが、TVや、ネットの情報、さまざまな面から情報を収集するようにしておきましょう。

新聞はビットコインにお金が集まるのが困るのか、ネガティブニュースを多く報道するクセがあります。

一つの情報から物事を判断するのではなく、色んなところから集めた情報から判断をすることが、損をしない為のポイントになります。

ビットコインがまともに使える可能性があるのは数年後のお話

ビットコインと日本円

ビットコインには、沢山の課題があります。

「通貨」としてまともに使えるようになるのは、まだまだ先の話になるでしょう。

ビッグカメラなど一部店舗で、ビットコイン決済を導入しはじめたお店も増えてきていますが、今の所は、話題をつくって集客する為でもあるのでしょう。

数年後に、ビットコインがまともに「通貨」として使えるようになっている世の中になっていればよいですね。

おすすめのビットコイン(仮想通貨)取引所

Zaif(ザイフ)

  • どの通貨も取引手数料不要。さらに取引を行うことでボーナス付与もあり。

◎こんな方におすすめ◎

  • たくさん取引をしてみたい方
  • パソコンでビットコインを使いたい方

>>無料でカンタン登録。Zaifをのぞいてみる


スポンサーリンク